グリンピース

豊富な食物繊維で身体の内側からキレイになる!!

栄養成分はさやえんどうと似ています。

成長するとでんぷん、タンパク質、カリウム、亜鉛、ビタミンB1、B2、B6

食物繊維が豊富になります。

タンパク質や糖質、ビタミンB1は倍以上で、カロリーも高くなります。

皮膚や消化器、神経などを健全に保つために必要なナイアシンも多いです。

新鮮な状態ですと、食感がホクホクしていて私的には替わりご飯がお勧めです!

食べ合わせ

動脈硬化予防 【心臓病予防・生活習慣病予防】

グリンピース+セロリ (たまねぎ・モロヘイヤ・キウイフルーツ)

ガン予防 【胃腸を丈夫にする】

グリンピース+白菜 (トマト・キャベツ・ベーコン)

健脳効果 【認知症予防・スタミナ増強】

グリンピース+イワシ (マグロ・ごま・大豆)

便秘解消 【動脈硬化予防・心筋梗塞予防】

グリンピース+ごぼう (もやし・わかめ・こんにゃく)

健脳効果を望むなら

脳の活性化、疲労回復、成長ホルモンの合成などに関わる

アミノ酸がバランス良く含まれている。

さらに、動脈硬化を予防するオレイン酸やリノール酸

高血栓効果の高いレシチン不飽和脂肪酸が多い!

胃腸の弱い方は食物繊維の多い食べ合わせは避けて下さい

胃に負担が掛かる為おすすめ出来ません。

産地で分かる

旬の美味しい時期 4月から6月

鹿児島・福島

疲労回復・集中力アップレシピ!

グリンピースの卵焼き

材料

卵・・・3個

フレッシュグリンピース・・・大さじ2杯

【合わせ調味料】

みりん・・・大さじ1

水・・・130ml

白だし・・・大さじ2

(使う白だしによって塩分が違うので多少の調節が必要です。)

サラダ油・・・少量

作り方

卵を割りほぐし、合わせ調味料を混ぜ合わせる

グリンピースを茹でて冷水で冷まし、卵に混ぜる

サラダ油を薄く引いて卵焼き用のフライパンで焼き上げる

出来上がり、お好みで万能ネギや、鰹節を載せても良い

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