我慢するばかりが
減量の方法ではありません。
健康によいものや減量に役立つ食べ物を
積極的に食べられるように
することがかんじんです。
1日3食を楽しみながら、1口20回以上かみ
野菜や海藻をたっぷりとるようにしてください。
そして間食やながら食いは
できるだけ避けましょう。
適度な空腹感は最高の調味料となります。
食事が美味しく食べられますよ😆
また、空腹時に胃を修復する
作用が人間には備わっています。
飢餓の時代から耐え忍び生活をし
生き延びてきた先人たちの飢餓に
対する遺伝子を受け継いで
現代人へと変化しています。
もともと、私達は、原始人の時代から
食べられなくても生きられる
身体を(DNA)をもっています。
つまり、空腹にすることで
身体をリセットできる身体のメカニズム
を持っていることを理解しておきましょう!
STEP1
1日の食べ物リストを
作って見ましょう!
朝目覚めてから夜寝るまでの間に
食べたものを全てスマホに記録して見て下さい。
食レポとしてTwitterの
アカウントを作ってツイートして見て下さい。
自らの食生活スタイルを
正確に把握する事が減量の出発点となります!
①何を
②いつ
③どの位
④どのように
食べたのかをツイートすることで
意外な一面を垣間見る事ができます。
間食が多い!高エネルギーの
ものを食べていた事に気づきます。
また、テレビを見ながら
新聞を見ながら、どのながら食いは
食べ過ぎの原因となりがちです。
できるだけ1人で食べるのを
避け楽しい雰囲気で食事をすることも大切です。
STEP2
減量につながる
食べ方を覚えよう!
食べる事を我慢するよりも
肉はロースよりヒレ
調味料はマヨネーズよりも
ノンオイルドレッシング
など、よりエネルギーの
少ない食品を選ぶことが無理をせずに
減量を長続きさせるコツです。
たくさん食べても太らない方法は
朝の時間が関係しています。
栄養は朝に効率よくとる事で改善出来ます!
STEP3
意外な高エネルギー
食品に注意しましょう!
アップルパイに比べれば、大福もちは低エネルギー
高エネルギーと思われている
カルビー丼もうな丼と比べると低エネルギーです!
エネルギーに対する思い違いは多いものです。
似たような食品のエネルギー
比較を覚えておくと便利ですが
めんどくさいですよね
いちいち覚えるのも大変です。
そんなあなたへは、高エネルギー
を摂取する前にあることをするだけで
劇的に改善する方法をお伝えします。